髪の毛の悩みは老いも若きも変わらないものです。
特に髪の毛が薄くなる事については、男性、女性関係なく一番気になる事ではないでしょうか。
かくいう私もその例外ではありません。
薄毛の多くは遺伝と言われますが、意外に遺伝以外の外的要因が原因のケースも多くあります。
私も身内に薄毛の人がいたため、抜け毛が増えてきた時に「遂にこの時が来たか」と半ば諦めていましたが、様々な改善で薄毛化はおろか、抜け毛の量も減らす事に成功しました。
外的要因のケースは様々ありますが、その殆どが不摂生にあり、薄毛を気にする人に限って自分自身の生活、ヘアケアに無関心な人が多いと感じます。
まず私が見直したのはシャンプーでした。
これまでシャンプーは家族で使用していた女性用のシャンプーでしたが、元々頭皮が油っぽい私はこのシャンプーを使用し頭を洗ってもスッキリしていませんでした。
そのため、まずは頭皮改善を目指し、スカルプDのオイリー用を購入、定期的に使用する事となりました。
さすがに頭皮が油っぽい人用のシャンプーだけあって、頭皮がスッキリし、自分でもこれまでの頭皮が如何にストレスを受けていたかという事を実感しました。
シャンプーをしても翌日の夕方頃までに頭皮が痒くなっている人はシャンプーがあっていない可能性もあるため、シャンプーの見直しから始める事をお勧めします。
次に見直したのは食事です。
元来油っぽい物が好きだった私は、特に気にせず毎日のようにフライ物などを食べていました。
しかしながら、油っぽい食べ物は頭皮の油っぽさにも繋がるという事が分かり、前述のシャンプーを変えると同時に食生活も改めるようにしました。
この食生活の改善とシャンプーの改善によって、シャンプーをした翌日の夕方になっても頭が痒くなる事は無くなり、頭皮が常にリラックスできている事を実感しました。
この2つの改善によってこれまでシャンプーの度にかなりの抜け毛が抜けていたのが目に見えて減るのが分かりました。
但し、あくまでも抜け毛が減っただけであって、直ぐには健康な髪が生えてくるわけではありません。
既に生えている髪の毛は健康ではなかった時に生えた髪であるため、コシは無い状態であり、また直ぐに毛が生えてくるわけでもありません。
育毛で挫折するケースの殆どが1ヶ月や2ヶ月で効果が無かった事で以前の生活に戻してしまう、もしくは諦めてしまう事にあります。
頭皮という土台を改善し、健康な土台から新しい髪の毛が生えるまでは半年以上はかかります。
その実感を得るには少し時間はかかりますが、改善された頭皮から生えてくる髪の毛は自分が想像しているよりもはるかにシッカリとした髪である事にきっと驚くと思います。
髪の毛は一生のものであるため、育毛を行う事が遅すぎるという事はありません。
今からでも遅くないので、まずは身近な所から改善し、健康な髪の毛を育ててみてはどうでしょうか。